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未分類 2015.08.03 (月)
聞くところによると、教団のお供物工場である有限会社ナチュラルは、本来はタダ働きであるところの給料で、土地建物を買ったお金を返済し続けて来たらしい。当初お金を返していたのは、中堅幹部のKだった。しかしそのKが数年前に辞めてしまった。

通常社会の論理から言えば、Kは「自分が働いた金で有限会社ナチュラルの土地建物の借金を返済しているのだから、土地建物は私のモノだ」ということになる。が、Kはそういう要求をほとんど一切しないで、その権利を残った現役の部下たちに譲り渡したそうだ。

社会通念上は有り得ないことだが、オウムの出家生活の理論から言えば、当然と言えば当然だな。ワシも経験があるが、不動産の名義を借りていた出家者が辞める際、その人は「お金は一切いらないので権利関係を切ってほしい」と言っただけだった。この出家者にしろ、上記中堅幹部Kにしろ、タダ働き当たり前の普通の出家者感覚だったと言ってよい。

ちなみにその例外として、ワシと上祐を挙げたが、上祐は彼について行った数十人の出家者の責任を見るというのがあったし、ワシもそれ程揉めたわけではない。上竜との間に2008年頃

上竜「北越谷の物件は正悟師の名義のままなんですが…」

野田「ワシも現実の生活があるから」

上竜「(沈黙)」

そのまま気まずい沈黙でその場は終了。その後は向こうがワシを追い出したんでね。

その二年ほど前には、まだ冷え切ってなかった教団との関係を取り戻すために、ワシの管理してたお金で、教団の物件を買おうかという話を上竜にしたこともあった。前にも書いたけどその返事は

「物件は来世の重荷になる」

ってことであっちが拒絶。これ絶対母ちゃんの伝言そのものだろーな。母ちゃんの言い回しそのままなんだもん。

話し戻すが、要するに供物工場の土地建物は、資産価値としては数千万円のオーダーになろうか。正直良く知らないんだけど、1千万以上はあるやろってことだけど。それをKから譲り受けた部下の元三女の腹心が、「自分たちのモノだ」って主張するのは、まともな出家者の感覚としては有り得ない。三女は、教団の信者に対して個別に連絡を取ることも有ると、書籍の中でも公言しているので、その供物工場の人間が、三女の意向を受けている可能性も十分過ぎるほどある。

尤もここで「指示」ではなく「意向」としているのは、現実問題として母ちゃんがやっているような露骨な院政を三女が敷いているとは思えないってこと。しかしながら、例えば三女が元腹心に会って、以下のような会話があったとしたら、もうそれだけで本人たちは、教団に対して徹底抗戦をするだろう。

腹心「教団からいきなり二人とも修行に入れってなって、拒否してたら除名になったんです」

三女「おかしいよね」

以上は存在したかどうかすら不明の想像上の会話だが、たったそれだけでもあったとすれば、「上の方のお墨付きを得た」と考えるのが通常の出家者だからだ。

三女は自分が公安庁から教団役員と認定されているのがご不満のようだが、教材廃棄等色々努力している上祐ですら団体規制法を外れてないのだから、手紙を出したことだけでも十分アウトだろう。

尤も三女としては、そのようなリスクを犯してでも、彼女の本意を遂げるべくあらゆる手を尽くしているんだろうけど。彼女の本意については、過去記事参照。

(つづく)
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