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未分類 2015.11.18 (水)
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東大ってバカばっかりじゃん

って思ってた性格悪いワシからすれば、教団の人間で「頭いいな」と感心したヤツはいなかった。

つか、ワシが「頭いいな」って感心する基準が違うというかね。

世間で言ってる「頭いい」ってのは、単に知識を詰め込んでその知識をアウトプットする、もしくは、その知識を利用して何かをする、ってそんだけの話。

そんなのは単に知識を沢山詰め込めばいいだけの話であって、ワシャそこにあんまり価値を見出さなかった。前の記事でも書いた通り、記憶力たかめたけりゃ、サントリーのEPAとDHAサプリメント一生懸命飲めば、記憶力は上がるわけで。

ワシが凄いと思う、エライと思うのは、混沌とした状態の中から原理原則を抽出する能力というか。少なくともワシが考えてたノーベル物理学賞とか言うのは、そういうレベルの理論の発見だったから。だって「光の速度は一定である」の特殊相対論とか重力と時空のゆがみに言及した一般相対論とか、これはいくら知識を詰め込んだって出てこない話。いろんな現象の背景にある原理を抽出する能力が必要なわけ。

だからオウムで「頭いいな」と思ったヤツはいないんだけど、その大学時代の菅原君、大栗博以来、30年ぶりに「うわ、こいつ頭いい」と思ったのが苫米地さん。なにかというと、彼の理論の

「全ての現象は、空をトップ、矛盾をボトムとする、包摂半順序集合である。」

って内容。「空の数学的定義」とか彼は言ってるんだけどね。

これ聞いた時、

やられた

と思った。

こりゃ完敗だ

というかね。

何言ってるか分からん人もいるかもだけど、これ、全ての世の中の現象に当てはまる原理を抽出してるんでね。尤も数学的証明としてはメチャクチャなんだけど、数学的証明という観念にとらわれている人には出来ないという意味で、逆にこれまた凄いんだけど。

例えば、みんなが漠然と感じているような矛盾、どんな企業でも、どんな組織でも、大きくなれば最初の理念を曲げて腐敗する、不正をやるようになる、とか、「永遠の愛」なんてウソ、とか。その辺の証明に使える原理なんだけど。

この空の数学的定義は、それ自体を宇宙を貫く絶対の真理ってな感じにしてもいいくらい、抽象度が高いというか、それ自体を固定観念化しても実害がないものといえる。えっと苫米地さんが絶対だとかそういう話じゃないからね。空の数学的定義の内容だけに限った話。

(この内容について、苫米地さん、最初は「秘儀だから秘密」と言っておきながら、現時点ではネット上に出てるから。「包摂半順序集合」でググると2番目ぐらいに出て来るから、興味のある人はどうぞ。)

だから「麻原が絶対だ」「松本家が絶対だ」「真理だ救済だ」とか一生懸命やってるアレフの連中が、真理を追究してどんどん身内を追い出していくのを見てると、可笑しくなっちゃうんだけど、「にっちもさっちもいかない矛盾に追い込まれるまで頑張ってね」って見守ってます。

だから「お金、お金」「社会的立場が…」とか一生懸命やってる、資本主義体制にしがみついてる皆さんが社畜になって、お金と社会的立場の保全のために他人を足蹴にしているのをみると、可笑しくなっちゃうんだけど、「にっちもさっちもいかない矛盾に追い込まれるまで頑張ってね」って見守ってます。

あっと教団の頭脳の話だったよね、また一か月くらい後かな、それは。

(つづく)
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